女性の心を射止めたロックアップ

2ピースの分解式のブレスレットを、手首にぴったり添うように取り付けて、スクリュー式のビスで止めます。
そのビスがなければ付ける事も外す事もできないんです。
鍵を付けるのと同じようで、征服されてる感満載ですが 笑
その忠誠心と愛の絆に惹かれ、女性の憧れのジュエリーとなった訳ですね~!
“愛のオーナメント”として、互いへの忠誠と想いの深さを表すプレゼントとして、一世を風靡しました。
腕にはめられた“おそろい”のブレスレットを恋人達がビスを回して付け合っている姿は、全世界中で話題を呼ぶこととなり、輝く金色のブレスレットを求め長いウエイティングリストができたほどとか。
年月を経て、「ラブ」シリーズは自由な愛とその絆を象徴するジュエリー コレクションとなり、愛の象徴として支持され続けていますね♪
ブレスレット、リング、ネックレス…
カルティエのラブシリーズはアイコンとなり今でも絶大な人気です!



ロマンチックなラブシリーズに+1 !

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ラブシリーズの歴史
1969年、カルティエ ニューヨークのデザイナー、アルド・チプロの斬新なアイデアによって「ラブ」ブレスレットが誕生しました。彼は、古代の戦士が戦地へ出陣する際に、愛する女性に忠誠心の証しを求めたという逸話からヒントを得て、「愛する女性の腕に“ロックアップ”し忠誠を誓う」ことを、ニューヨークで世界中の恋人達の為に現代版ラブストーリーとして蘇らせました。この『ロックアップ』が世界中の女性の心を鷲掴みに
女性の心を射止めたロックアップ
2ピースの分解式のブレスレットを、手首にぴったり添うように取り付けて、スクリュー式のビスで止めます。そのビスがなければ付ける事も外す事もできないんです。鍵を付けるのと同じようで、征服されてる感満載ですが 笑その忠誠心と愛の絆に惹かれ、女性の憧れのジュエリーとなった訳ですね~!“愛のオーナメント”として、互いへの忠誠と想いの深さを表すプレゼントとして、一世を風靡しました。腕にはめられた“おそろい”の
ラブリングの人気
カルティエ・ラブリングは割と太目のデザインですので、どちらかといえば指が細く長い人ほど、付けて綺麗にみえます。 指が太めな人はミニラブリングの検討をおすすめします。太目でかつ幅が均一ですので、重ね付けにはあまり適さないですが、組み合わせ次第ではとてもお洒落になります。でも組み合わせを失敗すると指がいたくなりますwwただ、一つ付けるだけでも存在感は抜群ですので、ラブリングは一つ付けが一番だと私は思い