1969年、カルティエ ニューヨークのデザイナー、アルド・チプロの斬新なアイデアによって「ラブ」ブレスレットが誕生しました。
彼は、古代の戦士が戦地へ出陣する際に、愛する女性に忠誠心の証しを求めたという逸話からヒントを得て、「愛する女性の腕に“ロックアップ”し忠誠を誓う」ことを、ニューヨークで世界中の恋人達の為に現代版ラブストーリーとして蘇らせました。
この『ロックアップ』が世界中の女性の心を鷲掴みにしたんですよね~!!
愛する人に買ってもらうならやっぱりカルティエのラブシリーズ!!
このシリー...
続きを読む≫ 2014/12/03 09:50:10 メイン
2ピースの分解式のブレスレットを、手首にぴったり添うように取り付けて、スクリュー式のビスで止めます。
そのビスがなければ付ける事も外す事もできないんです。
鍵を付けるのと同じようで、征服されてる感満載ですが 笑
その忠誠心と愛の絆に惹かれ、女性の憧れのジュエリーとなった訳ですね~!
“愛のオーナメント”として、互いへの忠誠と想いの深さを表すプレゼントとして、一世を風靡しました。
腕にはめられた“おそろい”のブレスレットを恋人達がビスを回して付け合っている姿は、全世界中で話題を呼ぶこととなり、輝く...
続きを読む≫ 2014/12/03 09:50:29 メイン
カルティエ・ラブリングは割と太目のデザインですので、どちらかといえば指が細く長い人ほど、付けて綺麗にみえます。 指が太めな人はミニラブリングの検討をおすすめします。
太目でかつ幅が均一ですので、重ね付けにはあまり適さないですが、組み合わせ次第ではとてもお洒落になります。
でも組み合わせを失敗すると指がいたくなりますww
ただ、一つ付けるだけでも存在感は抜群ですので、ラブリングは一つ付けが一番だと私は思います♪
ダイヤの入っているラブリングは、エンゲージリングとしても人気ですね!
そして一つ気をつ...
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